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民主党ニュース・2014/11
2014・11・29 ZAKZAKby夕刊フジ 
【馬淵澄夫 俺がやらねば】議席3桁獲得へ全身全霊で戦い抜く 年金、教育、社会保障など争点
「記事内容抜粋」
  衆院選の公示が4日後に迫った。
民主党選対委員長として、これまで言い続けてきた通り、目指すのは3桁の議席獲得だ。
解散前に55議席だった政党が3桁に躍進するのは容易ではない。
しかし、2009年の民主党、12年の自民党がそうであったように、100人規模の政党になってはじめて政権交代が可能となる。
来るべき衆院選をそのための足がかりとしたい。
 
民主党は今尚、あらぬ夢を見ているのであろうか? 国民は既に見限っているのだが・・・当事者は感じていないのだろうか? マニフェストは実行せず、裏で日本売りを仕掛けた民主党であり、今更何をほざこうが 「馬の耳に念仏」 である。
2014・11・28 産経ニュース (1/4ページ) 【阿比留瑠比がゆく】
「菅直人の復活に期待する会」の受付になぜか「取材はご遠慮ください」の貼り紙 「非常に手応え」本人は謎の自信
「記事内容抜粋」
衆院選公示を来月2日に控えた25日夕、東京都内のホテルで政治資金パーティーが開かれた。
その名は「菅直人の復活に期待する会」。
この手のパーティーは取材フリーなのが常識なのだが、元首相で元民主党代表という立場にもかかわらずなぜか? 非公開だった。
受付にはご丁寧に「取材はご遠慮ください」と大書されていた。 
「なぜ取材させないのか。何か後ろめたいことでもあるのか?」 取材陣はこう詰め寄ったが、事務所側は「今回はダメなんです」の一点張り。
その間にも法政大の山口二郎教授、ジャーナリストの高野孟氏ら“民主党応援団”が続々と扉の向こうに吸い込まれていく。
先日、不出馬表明した元官房長官、仙谷由人氏の姿もあった。 
「まるで秘密結社みたいだな」と思って眺めていると、テレビでおなじみの朝日新聞の星浩特別編集委員が制止もされずスルリと会場に入っていくではないか。
「それならば私にも取材させてほしい」と求めたが、事務所側は「彼は(菅氏との)個人的なつながりで来た。
マスコミとしてではない」と譲らなかった。
ふ~ん。個人的な関係ね…。
 
売国奴ばかりの秘密結社なのか?
2014・11・27 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 
岡田克也・民主党代表代行 安全保障法制の整備、憲法9条の改正…白紙委任しない
「記事内容抜粋」
野党第1党の民主党は、次期衆院選(12月2日公示-14日投開票)でいかに戦うのか。
岡田克也代表代行は連載「ズバリ直球」の特別インタビューに応じ、選挙戦への意気込みを語った。
──衆院選の争点は  ──消費税再増税の見送りは  ──アベノミクスをどう見るか
──アベノミクスをどう見るか  ──野党間の選挙区調整が進んでいる
──宿敵とされた、生活の小沢一郎代表との会談(20日)は驚いた  ──政権奪還を目指すのか
──選挙への意気込みを
2014・11・26 ZAKZAKby夕刊フジ (1/4ページ) 
菅直人氏ら窮地! 辻元清美氏も… 浅川博忠氏が大物当落分析
「記事内容抜粋」
次期衆院選(12月2日公示-14日投開票)が激化してきた。
安倍晋三首相が決断した消費税再増税の先送りや、アベノミクスの評価などについて「国民に信を問う」ことになる選挙では、スキャンダルや独特の存在感で注目される候補者たちにも審判が下される。
政治評論家の浅川博忠氏が注目の26人について最新情勢を分析したところ、現職閣僚や大物、ベテランに落選危機が相次いだ。 
今回の選挙で厳しい戦いを強いられそうなのが、「政治とカネ」にまつわる醜聞や女性問題、舌禍が炸裂した面々だ。
夕刊フジでは、これに野党の離合集散などで注目された大物らを加えた計26人をピックアップし、前出の浅川氏に分析を依頼した。
比例復活は考慮せず、小選挙区の勝敗に特化した。注目の結果は別表の通り。
 
安倍総理の目論見が成功しそうである。
2014・11・26 産経ニュース (1/3ページ)
民主党公約 これでは受け皿になれぬ
「記事内容抜粋」
  与野党が相次いで選挙公約を発表している。 
いずれも急ごしらえの印象が否めない中でも、野党第一党である民主党の示した内容は「緊張感と選択肢のある政治」(海江田万里代表)を目指すに値するものと受け止められただろうか。 
民主党は政権担当時に内政外交を通じて公約が破綻して失政を重ねた。
だが、国益を損ない、国民の信頼を失ったことへの総括はいまなお不十分であり、再建途上にある。 
必要な政策転換を決意しなければ政権批判も説得力に欠ける。
受け皿になり得ることを示せるような、現実的な政策論争に挑んでもらいたい。
2014・11・24 177buzz 毎日新聞 佐藤慶 
<衆院選>民主党マニフェストで「厚く豊かな中間層復活」
「記事内容抜粋」
民主党は24日、衆院選公約(マニフェスト)を発表した。安倍政権の経済政策「アベノミクス」の転換を迫り、中小企業対策や非正規労働者の待遇改善など「厚く、豊かな中間層」の復活を主張。
集団的自衛権の行使を容認した政府の7月の閣議決定は立憲主義に反するとして撤回を求めた。
公約のタイトルは「今こそ、流れを変える時。」。
アベノミクスの「三本の矢」の対案として、
(1)柔軟な金融政策(2)
人への投資(3)
未来につながる成長戦略--を提起した。
安倍政権の財政政策を資材高騰や入札不調を招いた「バラマキ」だと批判し、成長戦略に対しても、一握りの企業を優遇したと指摘。
対決姿勢を鮮明にした。
 
民主党は、耳障りのいい公約を掲げ国民を騙すのが手口、実は売国党であり、既に国民はこの事を知ってしまっている。
2014・11・20 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一 
再増税延期で日和った民主党 「増税ではなく経済成長」は世界の常識
「記事内容抜粋」
2年前の2012年11月16日、衆議院が解散した。経済を映し出す鏡といわれる株価をみると、この日の日経平均株価終値は9024円16銭だったが、ほぼ2年後の14年11月14日は1万7392円79銭とほぼ2倍になった。
国内総生産(GDP)はどうか。12年10~12月期の実質GDP(年換算、季節調整済み)は514・7兆円だったが、14年4~6月期には525・3兆円に。名目GDP(同)は12年10~12月期の470・8兆円、2014年4~6月期で486・8兆円となった。
実質では年率1・4%、名目では年率2・3%の成長となった。
その後は、4月からの消費増税の影響で急落した14年4~6月期を除くと、実質で年率3・2%成長、名目で2・9%成長と3月までの駆け込み需要を含んだ数字としても、経済パフォーマンスとしては立派である。
2014・11・17 産経ニュース 
民主、みんなが共通政策で大筋合意
「記事全内容」
民主、みんなの両党の政調会長は16日、都内のホテルで会談し、国会議員の定数削減や歳入庁設置など、次期衆院選で掲げる共通政策について大筋で合意した。
民主党の福山哲郎政調会長は記者団に「維新の党とも具体的に協議をはじめていきたい」と述べた。 
一方、維新の党の松井一郎幹事長(大阪府知事)は16日、橋下徹共同代表(大阪市長)が衆院選に出馬する場合、「やるときは2人でやる。
今までずっとセットでやってきたから」と述べ、2人は共同歩調を取る意向を示した。
 
消え去るのみの民主党がもがいている。
2014・11・14 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 産経新聞特別記者・田村秀男
民主党は「消費増税」をわびるべきだ 官僚の言いなりだった菅、野田両氏
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相は消費税率10%への引き上げ実施を先送りしたうえで、「衆院解散・総選挙」 に踏み切る情勢になってきた。
アベノミクスが4月からの消費増税のために、瀕死(ひんし)の状態に追い込まれたことから、再増税見送りは当然だが、現役世代に対する所得税減税などの景気対策も必要だ。
安倍政権は増税に応じたために、ずいぶんと回り道をする羽目になったものだ。
政治面では、消費増税のとばっちりを最も強烈に受けるのは、どうやら野党第1党の民主党のようである。
態勢がまったく整っていない中での解散総選挙で民主党は壊滅的打撃を受けるとの恐れが同党内部で出ている。
2014・11・15 ヤフージャパンニュース 朝日新聞デジタル 安倍龍太郎、奈良部健 
民主・みんな、合併協議へ 総選挙に向けて協力
「記事全内容」
民主党(海江田万里代表)と、みんなの党(浅尾慶一郎代表)が合併に向けて協議を始めることが14日、わかった。
両党首はこの日会談し、衆院解散・総選挙に向けて選挙協力を進めることで一致。
共産党以外に野党候補がいない選挙区での候補者擁立を目指すことや、共通政策を作ることでも合意した。
これまでの水面下の調整では、民主党の党名を残すことを念頭に政策の一致を目指している。
民主党執行部の一人は「できるだけ対等な形で合併したい」とし、みんなの党の幹部は「合併後、さらに他政党の議員の参加を呼びかける受け皿にしたい」と語っている。
この日の党首会談後、浅尾氏は「自民、公明に代わる政治勢力の候補者を立てていくのが政党の責務だ」と強調。
比例区で統一名簿を作って戦うことについて「一番効果がある選択肢の一つだ」と語った。
会談に同席した民主党の枝野幸男幹事長は「候補者の立て方について、まず情報共有していく」と述べた。
2014・11・14 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
【お金は知っている】民主党は「消費増税」をわびるべきだ 官僚の言いなりだった菅、野田両氏
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相は 「消費税率10%」 への引き上げ実施を先送りしたうえで、衆院解散・総選挙に踏み切る情勢になってきた。
アベノミクスが4月からの消費増税のために、瀕死(ひんし)の状態に追い込まれたことから、再増税見送りは当然だが、現役世代に対する所得税減税などの景気対策も必要だ。
安倍政権は増税に応じたために、ずいぶんと回り道をする羽目になったものだ。
政治面では、消費増税のとばっちりを最も強烈に受けるのは、どうやら野党第1党の民主党のようである。
態勢がまったく整っていない中での解散総選挙で民主党は壊滅的打撃を受けるとの恐れが同党内部で出ている。
民主党の没落は今に始まったわけではない。
菅直人、野田佳彦の両氏が首相時代、増税を仕掛ける財務官僚の思惑に飲み込まれて以来、党は増税賛成、反対派の対立で分裂した。
野田氏は自民、公明との「3党合意」で8%、10%への消費税率2段階引き上げを強行した揚げ句、2012年12月の総選挙で惨敗した。
2014・11・11 産経ニュース 
民主の領域警備法案、概要判明 海上警備行動発令を迅速化 海保の能力増強 来週にも維新などと共同提出
「記事内容抜粋」
民主党が今国会への提出を目指す、武力攻撃に至らない「グレーゾーン」事態に対処するための領域警備法案の概要が10日、判明した。
武装漁民による離島の不法占拠などの対処に際し、自衛隊の海上警備行動の発令の迅速化を特例化するなど現行法で生じている防衛法制の隙間をうめる。 
法案は自衛隊の治安出動には時間がかかることや自衛隊の武器使用が制限されている状況の改善が目的。
海上保安庁や警察機関の対処を原則とし、能力の増強を明記する。
自衛隊との連携を強化し、海上警備行動の手続きの簡素化も行う。
小笠原諸島(東京都)周辺の中国漁船によるサンゴ密漁問題などの安全保障環境の変化も踏まえた。 
政府・与党が集団的自衛権の行使容認による安全保障関連法案の提出を先送りする中、民主党は維新、次世代、みんな各党と来週にも共同提出する構えだ。
 
民主党が海上警備法案! 売国政党が今頃何をほざいているのか?  
2014・11・9 ユーチューブ 国会質疑 
【火病速報!】安倍無双にフルボコな売国議員のまとめ!安倍総理に売国議員がビビリまくり、火病を起し、論理破綻し、水掛け論し崩壊!
「コメント」
ナシ
2014・11・6 ZAKZAKby夕刊フジ 
民主・枝野氏ら訪韓 朴大統領表敬で調整 福山哲郎政調会長も
「記事内容抜粋」
民主党の枝野幸男幹事長と福山哲郎政調会長は、5日から7日まで韓国を訪問する。超党派の国会議員や財界人らでつくる日韓協力委員会の行事などに参加し、7日には朴槿恵大統領を表敬訪問する方向で調整中だ。
 協力委の訪韓団は約30人で、元郵政相の渡辺秀央氏が団長。
現職の国会議員では、自民党の塚田一郎、高野光二郎両参院議員が参加する。
 
左翼・民主党も馬鹿丸出しである。
今頃のこのこ訪韓し、安倍総理の邪魔でもしたいのか? しかし何をするのだろう。
2014・11・6 産経WEST (1/5ページ) 政治部 沢田大典 
またもやブーメラン…それでも止まらない民主党の「政治とカネ」追及
「記事内容抜粋」
無風と見られていた臨時国会に「政治とカネ」の問題が襲いかかり、第2次安倍晋三改造内閣の目玉である2人の女性閣僚がダブル辞任する事態に至った。
野党・民主党は安倍政権を追い落とす好機ととらえ、激しく攻勢に出ている。
ところが、追及が自らに跳ね返ってくる民主党のお家芸といえる「ブーメラン」は、今回も健在だった。 
「殺人や強盗や窃盗や盗聴を行った革マル派活動家が影響力を行使しうる、指導的立場に浸透しているとみられる団体から、約800万円の献金を受けていた」
平成23年の政治資金収支報告書に、同年2月の新年会の収入240万円を記載していないことが判明した。
 
革マル派政治家・枝野ならではの献金先が明らかになったが、枝野は政界にいる資格すら無い。
左翼の活動家は、就職先が無く、個人資格である弁護士にならざるを得ないのである。
2014・11・6 産経ニュース 
革マル派はタブーなのか?
「記事内容抜粋」
殺人など多数の刑事事件を起こしている極左暴力集団「革マル派」に触れることは、どうやら一部メディアにとってはタブーか何かであるようだ。
  「これは重大な問題だからこそ申し上げている」
安倍晋三首相は10月30日の衆院予算委員会における「政治とカネ」の問題をめぐる質疑の中で、民主党の
枝野幸男幹事長が過去に、JR総連とJR東労組から計800万円近い献金やパーティー券購入を受けていた問題を突いた。
首相は、枝野氏自身が鳩山内閣の行政刷新担当相として署名した平成22年5月11日付の次の政府答弁書との整合性、枝野氏の政治倫理そのものを問うたのだ。
「JR総連およびJR東労組には、影響力を行使し得る立場に革マル派活動家が相当浸透している」
 
未だに日本を革命の渦へ導こうとする勢力が、温存されている事に腹立たしい思いがある。
2014・11・5 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)  元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一
増税延期はアベノミクス失敗か 責任が最も重いのは無策・民主党
「記事内容抜粋」
民主党の野田佳彦前首相や枝野幸男幹事長らが、「消費税の再増税見送りはアベノミクスの失敗を意味する」という発言をしている。
そもそも消費税とアベノミクスは関係があるのだろうか。
アベノミクスとは、(1)大胆な金融政策(2)機動的な財政政策(3)民間投資を喚起する成長戦略-の3本の矢である。このうち(2)の機動的な財政政策は、国土強靭(きょうじん)化などの公共投資である。
中略
そうした意味では、政権交代で安倍政権が誕生し、アベノミクスが実施されたことによって、消費増税をしてもこの程度落ち込みで済んで幸運だったともいえる。
 
安倍総理は民主党との26年度からの増税の約束は守った。
これからは安倍総理の政策であり、増税するしないは安倍総理の決断である。
2014・11・4 iza産経デジタル 
海江田氏「首相は誹謗中傷繰り返し」 事実指摘に中傷?で反論
「記事内容抜粋」
民主党の海江田万里代表は4日の記者会見で、枝野幸男幹事長が「革マル派活動化が相当浸透している」とされるJR総連などから政治献金を受けていた事実をフェイスブックなどで取り上げた安倍晋三首相に対し「誹謗(ひぼう)中傷を繰り返している」と批判した。
海江田氏は「首相は全く国民の声を聴いていない」とも非難した。
ただ、JR総連などへの「革マル派浸透」は、枝野氏も閣僚として署名した平成22年5月の鳩山由紀夫内閣の答弁書で決定した事実だけに、海江田氏の「中傷」との批判自体が中傷となりそうだ。
 
海江田も馬鹿だね。
安倍総理は事実をいい非難しているのに・・・しかし、暴力的革命思想の持ち主が国会議員とは日本も哀れだが、今では誰もが知っている事実である。
2014・11・4 iza産経デジタル 
五輪招致の外遊「必要だったのか」 民主指摘に首相は反論
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相は4日の参院予算委員会で、積極的に行っている外遊について「好きだから海外に出張しているのではない。
好きとか嫌いとかではなくて、首相として出張すべきところに出張している。
『嫌いだから行かない』という首相が出てきたら本当に困る」と述べた。
日本教職員組合(日教組)出身の水岡俊一氏(民主)が「国際舞台が大変お好きなようで、五輪招致の時も南米までお出かけになって各国にアピールをなさった。
首相としてその行動が本当に必要だったのか正直疑問に思う」と指摘したのに対し答えた。
 
愚問、日本教職員組合(日教組)出身の水岡俊一氏は馬鹿丸出し、この程度の男が教員、免許持っているのだろうか? こう言う教師が子供達を教えているのか! と思うと末恐ろしい思いがする。民主党は既に終わっている。
2014・11・4 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 
【国会審議・番外編】民主の女性議員に特大ブーメラン SMバー問題を痛烈批判も… 
「記事内容抜粋」
宮沢洋一経済産業相の資金管理団体の不適切な支出の問題に関し、衆院本会議でSMバーを「口にするのも汚らわしい」とののしった民主党の菊田真紀子衆院議員。
この発言がネット上で「職業差別だ」「ヘイトスピーチ(憎悪表現)じゃないか」と炎上している。
 発言があったのは10月28日の衆院本会議。政府・与党が今国会の最重要課題の一つと位置づける労働者派遣法改正案について、廃案を求める民主党を代表して質問に立った菊田氏だったが、「法案」 ではなくひたすら政権を批判した。
 
菊田真紀子は我が身を振り返り、論壇に立つべきであり、お粗末な議員としか言いようが無い。
2014・11・3 産経ニュース 
枝野氏、首相のフェイスブックに反論 「批判される筋合いない」
「記事全内容」
民主党の枝野幸男幹事長は2日、安倍晋三首相の交流サイト「フェイスブック」に、革マル派との関係が指摘される連合傘下のJR総連などから政治献金を受けていたと批判されたことに対し「何ら批判される筋合いはない。これこそ誹謗(ひぼう)中傷そのものではないか」と反論した。
枝野氏は、JR総連などからの献金は「合法」だと強調し、「与党の立場にある方の中にも当該労組と私以上に親しい方がいる」と述べた。 
北海道幌延町で語った。
 
これが倫理観の全く無い極左の弁護士であり政治家である。